グリーフワークス/女性のための葬・相談室

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2012年9月30日日曜日

スマホから、ブログ投稿できるアプリ

ガラケーから、スマホに替えて早くも2ヶ月が経ちました。
いや~~便利です!!
それまでは、
「私は電話とメールしか使わないから」
「文字入力がめんどくさそう…」
などと、思って敬遠してました。
でも、人間、慣れるもんです!
文字入力の問題は、一週間くらいでスムーズに使えるようになりました。
メールしか使ってないのに、利用料が高くなるのはちょっと…と、思っていた点は。
自分でも、びっくりするくらい、ネットを使うようになりました!
ちょっとした調べものでは、スマホで充分なので、PCを立ち上げることが減りました。
でも、ブログの更新など、こまごまとしたことは、やっぱりPCじゃないと出来ないとおもってました。
でも!
見つけました!
っていうか、随分前からあったみたいですね( ̄▽ ̄;)
と、いうことで、初めてスマホから投稿してみました。
ちゃんと読めましたでしょうか…
あ!
ちなみに、ガラケーって、なんの略か知ってました?
「ガラパゴスケータイ」
なんですって!
知らなかった~~





















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2012年9月28日金曜日

「おひとりさま」が死と向き合う時2

ツイッター事件のおかげで、すっかり更新がおそくなってしまいました。

ごめんなさい。

「おひとりさま」が死と向き合う時1の続きです・・・



その時、私が思いついた方法は、3つありました。

 1.貯金する。

 2.結婚する。

 3.情報収集する。

1.と2.は、できる出来ないは別として、みなさん考えるのじゃないでしょうか?

でも、実行するのが大変かもしれません。お金がなければ・・・相手がなければ・・・

しかし、3.は誰でも出来ます。

人は、よくわからないことを、より不安に感じる傾向があるようなので、

こういう時にはこうしよう!という自分なりの対策をたてておくと良いようです。

今の時代は、ネットという便利なものがありますしね☆



2010年度の国勢調査によると、生涯未婚率は

男性16.7%

女性11.9%  だそうです。

そしてこのなかには、離婚経験者は含まれていません。

バツイチ独身を含めると相当な数字になりそうです。


~そろそろ、情報収集はじめませんか?











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ツイッター

2012年9月26日水曜日

ツイッター復活!!

ツイッターのアカウントの凍結が、やっと解除されました!

約、2週間の凍結期間は長かったです・・・。

ご心配いただいた皆様。

フォローしようとしてくだっさたのに、できなかった皆様。

 大変申し訳ありませんでした。

落ち着きましたら、凍結から解除に至る経緯と、その方法のご報告を致します。

 失敗から学んだことがいろいろありました~~(汗)


@griefworksフォローお願いします(^^)v





 
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2012年9月21日金曜日

ツイッターがなんと・・・

事件です!


ツイッターのアカウントが、なんと凍結されてしまいました

原因不明なのですが、どうやら急激にフォローを増やすとなるらしいです。

ハッキングの恐れありとみなされたのか・・・?

ただいま、復旧中ですので、しばらくお待ちくださいね。

@griefworksが復活しましたら、こちらからもお知らせいたします。

しばしお待ちを・・・







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2012年9月19日水曜日

「おひとりさま」が死と向き合う時1

グリーフワークス/女性のための葬・相談室

30代~40代の独身女性は、漠然とした不安感を抱いている人が殆どだという。

そして、最初に不安を感じ始めるリスクラインは28.7才だそうです。

<アクサ生命/オトナの女のリスク実態調査より>

私も、ぼんやりとした不安感を感じたのは30才の辺りでした。

このままずっと結婚しないでいいのかな・・・

今は仕事もあるし、元気だけどいつまでもこのままってわけじゃないよね・・・

親もそのうち年老いて、介護の問題もでてくるんだろうな・・・

そしてついには、こんなことまで考えてしまう日もありました。

独身である自分にとって、今、身内が全員いなくなり、本当に一人になったら・・・

それとも、このまま自分が死んでしまったらどうなる・・・?

いつか来るかもしれない「孤独死」を意識した最初の頃です。

では、どうすれば、心が軽くなるか?

いろいろ考えてみました。


<次回へ続く>


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2012年9月13日木曜日

大切な人との別れの経験2

あの時ああしていれば・・・

もっと、こんな風にしていれば・・・

もしかしたら、もう少し長く生きられたのでは…

最期となるなら、話しておきたいことがあったのに・・・

こんな、堂々めぐりの思考を止めてくれたのは、家族、親族との会話でした。

祖母を見送ってから、改めて感じました。

葬儀(お見送り)というのは、家族親族が一堂に介し、同じ悲しみを共有した者同士が、癒し

へと向かうための共同作業なのだと

臨終から、火葬までの2日間という短い時間の中で、気持ちの整理をつけるのに必要だったのは、

それぞれの祖母との思いで話などの対話でした。

身内が居なかったり、遠方でつき合いがない場合は、たったひとりでこの2日間を過ごさなければ

なりません。

心のサポートの必要性を身をもって感じました。

私にできることは何か!

考えます。

もっともっと考えます。